溺れた魚

2014.05.24 Saturday

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    5月22日は、名古屋池下GURUxGURUにて
    ゲストに岐阜のゴトウケンジくんを迎えての、岩崎だもみちゃんとのツーマンライブでした。

    だいちゃん、いつもありがとうございますっ!


    リハーサルのときとかニコニコとお喋りに花を咲かせたりなんかしてても、やっぱり歌い始めると荒々しく感情を剥き出したり、青い炎みたいに静かに、ひっそりと、それでいて確実に空間を暖かく燃やし尽くすみたいな。

    表現、わけわかんないすねw

    とにかくそんな感じで、大好きな二人です。こちらが、背中向けたらバックリ咬み千切られそうな夜でした。ヒリヒリしてて気持ちいいです。


    さてさて
    私の曲に溺れた魚という曲がありまして。

    かれこれ、5年くらい歌ってますかね。
    凄く世界観とか、言葉の言い回しとか、凄く大好きなんですが、どうにもこうにも曲の世界観を表現しきれてないというか、常に「なんか違うな」というのが少しありましてね。

    前回の松阪MAXAでのライブで、そのヒントを見つけ出した気がして、そして、GURUxGURUのライブで、その手がかりを元に溺れた魚を演奏してみました。

    ほんと、ちょっとしたことで
    ほんと、どーでもいいよwwってとこ変えただけなんですけどねwww

    ただ、5年歌い続けて
    やっと溺れた魚が完成したっ!と思ったら凄く嬉しくてねー


    溺れた魚が溺れなくて良かったwww




    「溺れた魚」

    つま先の感覚だけで、歩いていくのは、とても危険なことだと誰かが言っていました。

    誰だったけな?

    僕が小指を切り落としたら、約束なんてしなくてもいいのかな。答えはいつも、みんなが欲しがる言葉ばかり。

    嘘にしがみつき真実を、しゃぶり尽くしてやろうと思いました。

    真実を、しゃぶり尽くしたら苦い味がして口がきけなくなりました。

    もう、これ以上。
    馬鹿にしないでください。

    乳白色の悲しみは、天井にこびりついたまんまで、首から上だけで見渡したら、朝でした。

    半分、瞳を閉じて。
    半分、瞳を開いて。
    ポプラ並木みたいな毎日を焼き払おう。

    川を流れ海に辿り着いた、僕の無数の悲しみと愛しさは、恥ずかしげもなく寄せては返す波ののように毎日、繰り返しています。

    もう、これ以上。
    馬鹿にしないで…

    僕は君の中に沈む、溺れた魚で
    羽なんてついてなかったのに空ばかり見ていた。